以前、このトイレは”片開き戸で和式のトイレ”でした。それを、ドアの部分及び壁の部分を全部取り払い、日常は片引き戸で使用し、車椅子や介助の必要な方が使用する時には「全開」にして使用することが出来ます。又、敷居等によるわずかな段差も取り払いました。
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